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2026.10.10

トリートメントのつけすぎで髪が重くなっていませんか?clampがすすめる「引き算」のホームケア

「オイルもトリートメントも毎日使っているのに、髪がまとまらない」
「髪が重くて、なかなか乾かない」

カウンセリングで、ときどきうかがうお悩みです。

足しすぎると、髪は重くなります

髪のためにと思って、オイルやトリートメントを何種類も重ねている方は少なくありません。ただ、つけすぎた分は髪の表面に残って、重さやべたつきの原因になります。乾きにくくなるので、ドライヤーの時間も長くなります。

美容室でも同じで、今は施術のときに使う処理剤がとても多くなっています。本当は、そこまでたくさんはいらないと私は思っています。

トリートメントがまったくいらないわけではありません

引き算といっても、何もつけないのがいいわけではありません。髪の表面にうっすらつくくらいのトリートメントは必要です。足りない分だけ、少し足す。その感覚がちょうどいいと思っています。

今日からできる引き算のホームケア

シャンプーは「頭皮を洗う」つもりで

泡を頭皮にのせて、指の腹で頭皮を動かすように洗います。毛先は泡が流れるときに一緒に洗えるので、ゴシゴシこする必要はありません。

トリートメントは少なめに、毛先だけ

量は今より減らして、耳から下の毛先にうっすらなじませるくらいで十分です。オイルや洗い流さないトリートメントを重ねている方は、まずひとつ減らしてみてください。

ドライヤーは根元から、最後に冷風

タオルで水気を押さえたら、まず根元を乾かします。8割ほど乾いたら、上から下に向けて風を当て、最後に冷風で仕上げると表面がそろいやすくなります。

clampでのアドバイス

clampでは、施術のあとに、その方の髪に合ったケアの量や乾かし方をお伝えしています。「今使っているものが多すぎるかも」と思ったら、来店時やLINEで気軽に聞いてください。

関連記事:カラーをしながら髪質改善。clampが「引き算のトリートメント」を選んでいる理由

ヒロセ

Hair&Relaxation clampオーナー美容師。加古川市尾上町で、髪質改善とヘッドスパを中心に30〜50代の髪の悩みに向き合っています。

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